春日部市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会−12月10日-05号
庄和地区ルートについては、第3次運行では北ルートと南ルートの合計値となりますが、平成27年度が832、平成30年度が1,076となっております。全ルートの合計では、平成27年度が415、平成30年度が639となっております。 以上です。 ○佐藤一 議長 坂巻勝則議員。
庄和地区ルートについては、第3次運行では北ルートと南ルートの合計値となりますが、平成27年度が832、平成30年度が1,076となっております。全ルートの合計では、平成27年度が415、平成30年度が639となっております。 以上です。 ○佐藤一 議長 坂巻勝則議員。
庄和地区南ルートは1076円だから10.7倍、庄和地区北ルートは1075円だから10.75倍と、つまり6ルート中5ルートは1000円以上なのです、10倍以上なのです。唯一粕壁・幸松ルートだけが306ということで、3倍、はるかにこの差があるわけです。 この50ページを見ると、市民の要求は一体何なのかというと、このアンケートにもあるように、一番行けるようにしてほしいというのは、春日部市役所なのです。
庄和地区ルートについては、第3次運行では北ルートと南ルートの合計値となり、平成27年度が2万391人、令和元年度が1万2,306人でございます。ワゴン車両の2ルートは、平成27年度は運行がなかったため、令和元年度のみの数字となりますが、豊春駅・内牧・北春日部駅ルートは3,372人、赤沼から武里駅ルートは3,716人でございます。 以上でございます。 ○鈴木一利 副議長 坂巻勝則議員。
小型バスで運行を行う3ルートでは、粕壁・幸松地区ルートが5万5866人で、前年度比348人の増、庄和地区北ルートが6820人で、前年度比72人の増、庄和地区南ルートが5486人で、前年度比932人の減、春日部駅西口・増戸・豊春駅ルートが1万4278人で、前年度比530人の減、ワゴンタイプで運行を行います2ルートでは、赤沼・武里駅ルートが3716人で、前年度比267人の増、豊春駅・内牧・北春日部駅ルート
中型バスで運行する4路線についてでございますが、春日部駅西口から増戸・豊春駅ルートで1万4,808人、1日平均48人、粕壁から幸松地区ルートで5万5,518人、1日平均181人、庄和地区北ルートで6,748人、1日平均44人、庄和地区南ルートで6,418人、1日平均42人となっております。
春日部駅西口、増戸、豊春駅ルートで、平成27年度は2万173人、平成30年度は1万4808人で、5365人の減、粕壁、幸松地区ルートで、平成27年度が6万5955人、平成30年度は5万5518人で、1万437人の減、庄和地区ルートで、平成27年度は2万391人、平成30年度は庄和北ルート、南ルートの合計で1万3166人で、7225人の減となっております。
続いて、バスルートの件でございますけれども、市長ご答弁申し上げましたとおり、これまでそれぞれ両園でルートを設けて通園等をフォローしていたわけでございますけれども、今度は言うなれば南ルート、北ルートという形になりますので、時間的な検証は正直してございませんけれども、相当程度乗っている時間は短縮されるというふうに考えてございます。
平成30年度における春バス各路線の1日平均の乗車人数でございますが、春日部駅西口から増戸・豊春駅ルートで48人、粕壁から幸松地区ルートで181人、庄和地区北ルートで44人、庄和地区南ルートで42人、豊春駅・内牧・北春日部駅ルートで19人、赤沼から武里駅ルートで22人でございます。 続きまして、決算附属資料141ページ、耐震改修等事業補助金のご質疑について答弁申し上げます。
例えば、八潮市、この北ルート、コミュニティバスなんですけれども、今お話に出ました。温水プール行きが八潮団地でとまるんですけれども、この本数がご利用の方は随分減ったというイメージをお持ちだそうなんです。
次に、コミュニティバスの課題につきましては、北ルートの一部の便が八潮団地より北側の市民温水プールを循環する形で運行していますが、1時間に1便程度しかなく、日中では最大で2時間以上間隔があいてしまう時間帯がございます。
導入後の乗車人数と1日平均の人数についても、これは簡潔にお願いしたいと思いますが、庄和地域北ルートの、特に大凧循環線、そして南桜井駅道の駅線がありますけれども、これと庄和地域は南ルートということで、この人数についてお尋ねいたします。 ○鬼丸裕史 議長 中島都市整備部長。
庄和地区北ルートは5395人、前年度と比較して291人、約5%の減少。庄和地区南ルートは5289人、前年度と比較して1048人、約25%の増加。既存4ルートの合計では6万4471人、前年度と比較しまして8931人、約16%増加しております。 ワゴンによる新規2ルートでは、運行を開始した翌月の平成29年8月から12月までと、平成30年8月から12月までの運行期間の比較となります。
南ルート、北ルートを時計回り、反時計回り、1時間で1周するようなコースで。 それから、行き先には銭湯、例えばゆあみの券や松乃湯の券を補助し、家から出ておしゃべりをしたりリラックスしたりする場の提供をしてはいかがか。 それから、総合体育館、前回も申し上げましたが、水中ウオーキングなどのご案内をしてはいかがでしょうか。
1、にいバスの北ルートに北野停留所を新設することについてお聞きいたします。 現在のルートでは、北野病院前停留所の次は東寮前停留所となっていますが、古い住宅街のある民間バスの北野停留所付近にもにいバスの停留所を設置すべきと考えます。市の考えをお聞かせくださいという質問です。
要旨①コミュニティバスの北ルート、西ルート別の乗車状況について。 要旨②コミュニティバスの乗車増員の取り組みについて。 要旨③成果報告書にありますバス会社への要望活動の結果について、それぞれお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○朝田和宏議長 13番、岡部一正議員の児童福祉費負担金の質疑に対する答弁を、要旨①、②について子育て福祉部長。
平成29年度における春バスのルートごとの利用実績につきましては、粕壁・幸松地区ルートで4万8,694人、春日部駅西口・増戸・豊春駅ルートで1万1,769人、庄和地区北ルートで7,227人、庄和地区南ルートで5,605人でございます。
庄和地区ルートにつきましては、第3次運行では北ルートと南ルートの合計値となりまして、平成27年7月から28年4月が1万6,685人、平成28年7月から29年4月が9,606人、平成29年7月から30年4月が1万667人となっております。 以上でございます。 ○鬼丸裕史 議長 次に、渡辺建設部長。
先日も取り上げられていましたが、庄和地域北ルートの広い北部を回る運行は1日1往復です。私どもが行っているアンケートや介護保険計画策定事業のためのアンケートを見ても、市内の買い物や通院ができるよう、送迎バスのようなものがあるとよい、そういう多くの声があります。 2013年12月、交通政策基本法ができ、日常生活等に必要不可欠な交通手段の確保がうたわれました。
そこでまず、春バス庄和地区北ルート、南ルートが2016年7月に第3次公共交通の運行計画が拡充されましたが、庄和北地区ルートの拡充された地域の利用状況をお示しください。バス停の利用状況もわかればお示しください。 3点目は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを我がまちから盛り上げようについてお伺いいたします。
新規2ルートにおいてもバス1台で2ルートを運行しているために1日置きの隔日運行となっていることや、庄和北ルートに至っては道の駅「庄和」以北、1日置きの隔日運行の上に午前1便、午後1便の合計2便しか運行されていません。春バスで出かけたら帰ってこれないという声をよく聞いています。これでは交通空白地域が解消されたとは、とても言えないのではないかと思います。